
【トー横キッズ】【お勉強界隈】トー横キッズに学ぶ楽しさを届ける現役大学生、清水康喜さんの挑戦
現在22歳の現役大学生、清水康喜さんへのインタビューです。
家庭や社会で孤立しがちな子どもたちや、
教育の機会を得られない子どもたちのために、
自分にできることから支えたい
その想いが未来を変える。
あなたの支援が、
子どもたちの人生を豊かにし、
未来を切りひらく力になる。
すべての子どもたちに選択肢と
可能性を届けるため、
ゆめいく you make で、
輝く支援の輪を広げよう。
about us
一般財団法人ゆめいくは家庭内貧困や人間関係の問題で学校に通えなくなった子どもや、一度社会から距離を置いた子どもや若者たちに、新たな経験の機会を通して選択肢を提供する団体です。
農業体験や学習支援、アート活動、職業体験、イベントを通じて自ら未来を切りひらく力を育みます。
すべての子どもたちが安心して成長できる環境を整え、社会とのつながりを築く支援を行っています。
DVや虐待・ネグレクトなどの問題を抱えた子どもや家庭に居場所がない若者の一時避難場所として、安心して過ごせる居場所としてシェルター施設を提供しています。
「アートに障がいは存在しない」をテーマに、子どもたちの個性“パッション”を刺激し、プロのアーティストがサポートしながら一緒に絵を描く活動です。
自然との触れ合いや土に親しむ機会を農作業や第一次産業を通じて子どもたちが実際に体験できる機会を提供しています。
社会や家庭の事情により学びの機会を制限されている子どもたちを支援するため、武道や芸術・音楽の第一人者と連携し、現代の子どもたちが日本の伝統的価値観や自己肯定感を育む機会を提供しています。
親が自分の子どもと同世代の若者と直接話をし、子どもたちの本音や考えに触れる機会を提供しています。これまでの親子関係を改める契機を提供することで、親が自身の子どもに対する理解を深め、健全で温かい家庭環境づくりを支援しています。
子供たちが主体的に企画・運営に関わるイベントを通じて、責任感や協力の大切さを学ぶ機会を提供しています。
地域や社会のさまざまな課題に取り組む場を提供し、共助の精神を育んでいきます。社会的孤立や家庭内問題、経済的困窮など、多様な課題に直面している生きづらさを抱えた子どもや若者を支援するための窓口として、悩みや不安を共有し、解決に向けた一歩を踏み出すサポートをしています。
support activities
現在22歳の現役大学生、清水康喜さんへのインタビューです。
名鉄百貨店での展示会が恒例になってきた ONEART NAGOYA。4月11日(木)〜14日(日)まで開催しました。
voices to yumeiku
前まで勉強が嫌いだったのがちょっとだけ好きになれた。周りのいまの環境をしってだれかの力になりたいと思えた。1週間に1.2回は勉強するようになった。学校にちょっとずついけるようになった。色んなありがたさをしった。
言葉で伝えることは難しいので、SNSに依存している人や心が疲れている人にこそ参加してほしいと思った。最初は誘われたからでも、なんとなくでも理由は何でも構わないので、一度ボランティアに触れてみてほしい!
自然に触れられて昔思い出していつも思い詰めてたこととか忘れて楽しめたし、そこまで思い詰めなくてもいいのかもなとかおもった。
勉強を一緒に頑張れる繋がりができたことがとってもモチベになった。
地震や災害の危険さを甘く見ていた。現地に行くことで、映像や人の話を通じてではなく、実際に自分の目で見て体験しないと分からないことがあると実感した。今までは災害が起きても真剣に避難しようと思わなかったが、今回の経験で「本当に命を落とすかもしれない」と危機感を持ち、避難の重要性を理解した。
voices to yumeiku
faq
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有志のサポーターの皆様からの寄付により運営しています。
すべての子どもたちに安心できる環境と
学びの機会を届けるために、多くの助けが必要です。
あなたの支援が、子どもたちの未来を切りひらく力になります。
継続的な支援・寄付・物品の提供等、様々な方法でご支援頂けます。
あなたの温かい支援が、子どもたちの夢を育む力になります。