ONEART TOKYO 2025、ご来場ありがとうございました!
2025年11月6日〜9日、渋谷モディ4Fにて「ONEART TOKYO 2025」を開催しました。














































家庭や社会で孤立しがちな子どもたちや、
教育の機会を得られない子どもたちのために、
自分にできることから支えたい
その想いが未来を変える。
あなたの支援が、
子どもたちの人生を豊かにし、
未来を切りひらく力になる。
すべての子どもたちに選択肢と
可能性を届けるため、
ゆめいく you make で、
輝く支援の輪を広げよう。
about us
一般財団法人ゆめいくは家庭内貧困や人間関係の問題で学校に通えなくなった子どもや、一度社会から距離を置いた子どもや若者たちに、新たな経験の機会を通して選択肢を提供する団体です。
農業体験や学習支援、アート活動、職業体験、イベントやボランテイアを通じて自ら未来を切り拓く力を育みます。
すべての子どもたちが安心して成長できる環境を整え、社会とのつながりを築く支援を行っています。
support activities
2025年11月6日〜9日、渋谷モディ4Fにて「ONEART TOKYO 2025」を開催しました。
2025年5月31日、ゆめいくでは「第2回農業体験」を実施しました。
2025年10月19日〜22日、ネオブレイクスルーにて「ONEART SENDAI 2025」を開催しました。
2025年10月11日〜13日に石川県輪島市で被災地支援活動を実施しました。若者たちが健康麻雀や地域清掃などを通じて人と人がつながる「心のボランティア」に取り組み、世代を超えた交流が生まれました。
2025年2月、子どもたちが石川県・能登の被災地を訪れました。能登半島地震から時間が経った今も、被災地では多くの人々が復興の途上にあります。「もう復興は進んでいるだろう」と思いながら現地を訪れた若者たちが目にしたのは、テレビやSNSでは伝わらない“現実”でした。
モナコ出身のフランスの大学生を招いた国際交流イベント「Tokyo meets Monaco!学びと遊びの浅草散策」を2025年8月12日に開催しました。
札幌エリア/2025年6月実施の障害児アート活動の展示を、札幌駅前地下歩行空間「チ・カ・ホ」と「BAN×KARA ZONE-HS(バンカラ)」という異なる雰囲気の2つの会場で行います。
先日「お勉強界隈」に映画監督のコニーさん(古新舜さん)が取材に来てくださいました。
2024年11月、子どもたちが石川県・能登の被災地を訪れました。現地での作業を手伝いながら、出会い、語り合い、ともに過ごした時間。地域の方々との交流を通して、心と心が通い合う体験も生まれました。
札幌のデイサービス施設「かりんの華」「ここうぇる」に加えて今年は新しく「ばおばぶ」「笑夢」で実施をしました。
学校に行けなくなり人と話すことも怖かった高校生が、「無理に話さなくていいよ」という言葉に救われ、ゆめいくへの相談を通じて少しずつ自分の気持ちを打ち明けられるようになりました。
2025年5月1日〜4日、市民ギャラリー栄にて「ONEART NAGOYA 2025」を開催しました。
不登校や中退、ひきこもり、進路の迷いや人間関係の悩みなど――。いま、多くの若者たちが「学校に行かない」という選択のなかで、自分のペースで未来を考えられる場を求めています。
いじめ、ひきこもり、不登校――そんな背景を抱える子どもたちが「やってみたかった」を取り戻すために立ち上がりました。
札幌エリア/2025年6月実施・8月展覧会予定の障害児アート活動の参加施設を公募致します。
昨年までは大阪で、去年より神戸展となりましたONEART KOBEでしたが関西圏、前代未聞の成約率でした!
障がい児コラボアート展。2年連続の神戸です!地元の子どもの作品を18点展示!
清水康喜さんは22歳の大学生。若者が集う「トー横界隈」で「お勉強界隈」という無料塾を運営しています。界隈では「あまちゃそ」として親しまれ、独自の教育活動を通じて子どもたちの学びを支えています。
2024年11月、ゆめいく主催の第1回農業体験会を開催しました。
新宿マルイ本館にて11月21日から24日までONEART TOKYOでした!!
voices to yumeiku
前まで勉強が嫌いだったのがちょっとだけ好きになれた。周りのいまの環境をしってだれかの力になりたいと思えた。1週間に1.2回は勉強するようになった。学校にちょっとずついけるようになった。色んなありがたさをしった。
言葉で伝えることは難しいので、SNSに依存している人や心が疲れている人にこそ参加してほしいと思った。最初は誘われたからでも、なんとなくでも理由は何でも構わないので、一度ボランティアに触れてみてほしい!
自然に触れられて昔思い出していつも思い詰めてたこととか忘れて楽しめたし、そこまで思い詰めなくてもいいのかもなとかおもった。
勉強を一緒に頑張れる繋がりができたことがとってもモチベになった。
地震や災害の危険さを甘く見ていた。現地に行くことで、映像や人の話を通じてではなく、実際に自分の目で見て体験しないと分からないことがあると実感した。今までは災害が起きても真剣に避難しようと思わなかったが、今回の経験で「本当に命を落とすかもしれない」と危機感を持ち、避難の重要性を理解した。
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