
ゆめいくの「障がい児アート ONEART(ワンアート)」が、北海道新聞に掲載されました。
障害のある子供たちが描いた絵に、画家が絵を重ねて作品に仕上げ、全国各地で展示会を開く取り組み「ONEART(ワンアート)」。
作品は年間6万円で貸し出し、売り上げの6割を障害児の家族に寄付する。10年目を迎え、寄付額は1300万円を超えた。「1億円に届くよう支援の輪を広げたい」———
掲載記事(WEB版)
障害児の絵画展示通じ当事者家族を支援 けみ芥見(あくたみ)さん
ゆめいくでは今後も「障がい児アート ONEART(ワンアート)」をはじめ、社会との接点を育む多様な実践を通して、子どもたちの可能性を広げてまいります。引き続き、温かいご支援をお願いいたします。