子どもたちの「挑戦する力」を
社会全体で育んでいくために
住宅ローン破産の背後にある社会問題や家庭問題に対し、解決支援を行ってきました。
その活動を通じて、多くの課題に直面し、経験を積んできました。
主に「東横キッズ」を中心に、家出、OD(オーバードーズ)、自殺、そして人間関係の問題など、子どもたちが抱えるさまざまな困難に寄り添い続け、子どもたちが抱える問題の本質とは何かを常に考え、彼らの声を丁寧に傾聴しながら、その解決に取り組んできました。
そして、子どもたちを支援する活動をより広い視点と範囲で展開するため「ゆめいく」を設立しました。
活動の中で感じるのは“環境が変われば、子どもは必ず変わる” という確かな手応えです。
安心できる大人との関係、認められる経験、新しい世界を知るきっかけ。
その積み重ねが、未来を切り拓く力につながっていきます。私たちの力だけでは、社会全体の課題を解決することはできません。
だからこそご支援者の皆さまと共に、子どもたちの可能性を広げる仕組みを一歩ずつ着実に築いていきたいと考えています。
どんな境遇にあっても、子どもたちが「自分には未来がある」と自信を持てる社会をつくること。
それがゆめいくの使命であり、私自身の決意です。
引き続き温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

